休むことはダメなこと?〜20代からのお金の価値観とビジネスの話〜

前回を読んでいない方はこちら

 

世界一働く従順な労働者=日本人

 

日本の労働環境は…はっきり言って異常です。

働き方改革などと言って環境を変えようとしていますが、なんか少しズレている気がしますよね。

他の国と比べると労働に対する意識の差が全然違います。

 

 

上のグラフから分かる通り、

「日本人は世界で一番働いている」

労働時間は断トツの1位です。

ネットに強い20代の方なら御察しの通りですね。

 

毎日、何十〜何百時間の残業。そして、そこから連鎖して起こる過労死や自殺…。

日本はとにかく多いのです。

もっと酷い所だと、残業代未払いのところもありますね。

このようなことは海外では滅多に見られないケースで、世界的に見ると、異常事態と言えるでしょう。

 

  • 「プライベートより仕事を優先!」
  • 「周りが残業しているから自分も残らなくちゃ!」
  • 「社会人として嫌なことがあっても働かないと!」

 

今挙げたようなことが当たり前と思っているあなたは間違いなく日本人です。

異常=当たり前になっています。

ですが、あなたが悪いわけではありません。

異常を異常と思わないように、知らない間に教育で洗脳されてしまっているんです。

 

 

休まなきゃエラいのか?

 

  • 学校を休むのはあまり良くないこと
  • 体調が悪くても行く人は偉い
  • 大きい病気やインフルの時しか休んではいけない
  • 旅行で休むなんてもってのほか!

 

小学校に通いだしてから現在に至るまで、

このような感覚で過ごしていませんでしたか?

 

ちなみに私は、旅行に行くために平気で休んでいましたし、

行きたくない日は堂々と休んでいました。

日本の社会から見ると悪いヤツですね笑

私はこの頃から、休む=悪いこと、とは全く思っていませんでした。

今でもそうです。

 

話を戻しますが、このような価値観の植え付けが、

日本の労働環境を悪化させる一因になっているんです。

 

休む=悪いこと

これを9〜12年に渡って無意識レベルで刷り込まれるので、無理もありません。

会社で働くようになると、この刷り込みが顕著になりますよね。

 

  • 体調管理は自己責任
  • 賃金をもらっているのに休むの?
  • 社会人としてどうなの?

 

と、このように言われることが多いです。

 

これは結局、

「周りと違うことをしてはいけない」

という従順な労働者を作るための洗脳教育の延長上にあるものなんです。

 

周りに合わせるのが普通=1人だけ休むのは悪い

こういう図式になるんですね。

 

 

欲張りは悪いヤツ?

 

なんども言うように、私たちは幼い頃から常に、洗脳教育の中で育っています。

従順な労働者になるために教育させられています。

前回のコラムでも言いましたが、

主体性のない人間として生きています。

主体性がないということは、

「周りと同じじゃないと安心できない、満足できない」ということです。

 

結果的に、

欲のない人間、お金やビジネスに無頓着な人間=それが良い人間

として世に放たれるワケです。

 

じゃあどうなるかわかりますか?

欲がある=悪いヤツ

になるんです。

お金を稼ぐことが悪いことだと認識させられるようにしているんです。

 

例えば、身近なところで言うと、YouTubeが分かりやすいですが、

どこかのYouTuber(ユーチューバー)が広告をつけて動画をアップすると、

 

  • 「広告付けるなんてガッカリ」
  • 「やっぱりお金なんだ」
  • 「お金に汚い人間」

 

などと、コメントに書かれているのを良く見かけます。

 

投資すること、借金すること、お金に関係すること

などを学校では、あまり良くないこと、危ないことというように教えられます。

お金の価値観の植え付けですね。

なので、「起業したい!」「新ことを始めたい!」と思っても、

成長の過程で洗脳されているので、

自身が叩かれるのを恐れて、不安になって動けなかったり、

社会と自分のギャップに苦しめられたりするんです。

 

 

あなたの考えは間違っていない!

 

雇用された状態で、日々働くことに疑問を持っても良いんです。

今の状況から抜け出してどうにかしたいと思うことはおかしいことではありません。

そこに気付けているあなたは本当に素晴らしいと思います。

だって、多くの人は何の疑問も持たずに過ごしているんですから。

 

  • 「もっとお金を稼ぎたい!」
  • 「副業がしたい!」
  • 「自分で稼げるようになりたい!」

 

このような主体的な考えがあることは素敵なことなんです。

 

でも、学校教育に洗脳されている人はこの考えに対して異常者として見てきます。

残念ですが、そういう社会なので仕方ありません。

 

  • 「うまく行くわけない。」
  • 「危ないから失敗する。」

 

絶対に何か言ってきます。

でも、何か言われても、『洗脳されててかわいそう笑』

このぐらいの気持ちで聞き流してください。

そういう人たちは自分の人生を生きていません。

他人の人生の一部を生きています。

 

あなたの人生を決めるのは紛れもなくあなた自身です。

国でも他人でもありません。

 

やりたいように生きるのが人生です。

自分の思う通りに生きて良いんです!

 

まずは、都合の良いように洗脳されている(従順な労働者になっている)ことを自覚すること

そして自分自身を、人生を取り戻すことです!

 

20代ならなんてことはありません。すぐに本当の自分を取り戻せます。

私たち20代には何よりも若さというパワーがありますから。

 

私はそんなあなたを応援しますし、全力なあなたを全力でサポートするつもりです。

一緒に頑張りましょう!

ではまた!次回の更新で!

 

Writer: RICK

 

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